【PR】甘い香りと味でお子さんも飲みやすい!ヒヤこども総合かぜ薬M

育児中のママさん、「子どもが辛そうなのに薬を飲んでくれない」「(薬を飲んでくれないから)かぜがなかなか治らず困る…」こんな悩みをお持ちではないですか?

そんなときにおすすめなのが『ヒヤこども総合かぜ薬M』です。ナース姿のキティちゃんが描かれたパッケージで、お子さんも警戒心を持たずに接してもらえるのがうれしいポイント。

ゲホゲホと辛そうなせきをしているお子さんでも、安心して飲めるように設計されているから安心。実際に飲んでみた感想・特徴などをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ヒヤこども総合かぜ薬Mとは?

ヒヤこども総合かぜ薬Mは樋屋製薬株式会社が製造・発売している第2類医薬品です。

聞いているだけで「かわいそう!」と思ってしまう、ゲホゲホという子どもの辛そうなせき。たんがからんで呼吸が苦しそうな子どものせきは、親御さんも「早く何とかしてあげたい!」と思っていることでしょう。

そんな辛そうな症状を和らげてくれるのが、ヒヤこども総合かぜ薬Mです。ヒヤこども総合かぜ薬Mは南天実エキスを配合していて、せきやのどの痛みをやわらげ・しずめてくれる成分を含んでいます。

南天実エキスはのど飴などにもよく利用されていますから、のどにやさしい成分が含まれているのをご存じの方も多いのではないでしょうか。

ヒヤこども総合かぜ薬Mは、1~15才を対象とした子どもかぜ薬。スティックタイプ・メープルシロップ味・細粒という種類があります。鼻みず・鼻づまり・くしゃみから、せき・たん・のどの痛み、そして悪寒・発熱・頭痛など、かぜの症状を緩和する効能があります。

ヒヤこどもせきどめチュアブルとは?

こちらも樋屋製薬株式会社が製造・発売している指定第2類医薬品で、キティちゃんのかわいい包装デザイン。お子さんも抵抗感を持たずに持ってくれる可能性が高いお薬です。

5才以上から14才まで飲んでいただけるお薬で、お子さまでも飲めるようにラムネ味になっています。気管支が弱いお子さま、アレルギーせきもしずめてくれる効果があるので、安心。

お子さんでも飲みやすい仕様になっているので、嫌がることをしなければというママさんの精神的な負担もなくなります。

ヒヤこども総合かぜ薬Mの飲み方・感想

スティックを破って開け、年齢に応じた量を毎食後、30分以内に飲むようにしてください。1回に飲む量は、1才以上3才未満は1/2包、3才以上7才未満は2/3包、7才以上15才未満は1包となっています。

※1才以上が対象のため、1才未満は飲ませてはいけません。また、2才未満の場合は病院診療を優先してください。

メープルシロップ味なので、封を切った瞬間にメープルの甘い香りがするのが特徴。お菓子のような匂いがするので、お子さんも嫌がらないはずです。味もメープルシロップなので、口に入れて苦い!となることもなく、甘みを感じる粉をなめているような印象。

甘くて苦味の少ない味なので、飲み物で流し込まなくても大丈夫なお子さんも多いはず。慣れるまでは状況に応じて飲み物を使って飲んでもよいでしょう。

ヒヤこどもせきどめチュアブルの飲み方・感想

せきどめチュアブルは5才以上14才までが対象で、5才未満は一切服用しないように注意してください。5~7才は1回2錠、8~10才は3錠、11~14才は4錠となっています。

水なしで水なしで飲めるので外出中も非常に便利なのがうれしいポイント。かんで食べるようにのめばいいものなので、お菓子感覚で服用することが可能です。かんでみるとラムネ味(レモネード味)で普通のラムネ(レモネード)ほど甘くはありませんが、薬の苦さをあまりかんじることなく服用できるのでお子さんにはピッタリ。

ノンシュガーでカフェインも入っていないので、寝る前や寝ているときにせきが止まらない場合にも、さっと服用することが可能なのも便利です。

まとめ

ヒヤこども総合かぜ薬M・ヒヤこどもせきどめチュアブルを飲んでみた感想や子どもに嫌がられないための工夫・特徴をご紹介しました。なかなか薬を飲んでくれずにかぜが治らない!と悩んでいるなら、メープルシロップ味のヒヤこども総合かぜ薬Mやラムネ味(レモネード味)のヒヤこどもせきどめチュアブルを試してみてはいかがでしょうか。

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