【PR】おしゃれは足元から、靴を脱いでも美しい足に!

「おしゃれは足元から」というように、その日の服装にあわせて靴を選ぶのは楽しいですよね。しかし、ヒールの高い靴やつま先のとがった靴を長時間履き続けると、足に多くの負担がかかります。
足に圧迫や摩擦などの負荷がかかると、角質が厚く硬くなり、魚の目やタコができやすくなります。さらに痛みや違和感を我慢して無理な歩き方を続けると、ひざや腰に負担がかけることも。
そんなお悩みに、私のおすすめは横山製薬の人気製品「イボコロリ」です!

「イボコロリ」とは、横山製薬が販売するイボをとる医薬品です。
このイボコロリの主成分は、角質軟化作用のあるサリチル酸というもので、このサルチル酸が厚く硬くなった皮膚をやわらかくし、魚の目・タコ・イボを取り除きます。患部の大きさを選ばない液体タイプ、貼るだけで簡単にケアできる絆創膏タイプがあります。

「イボコロリ」&「ウオノメコロリ」


価格:6mL 860円(税抜)10mL 1,200円(税抜)
こちらは液タイプで、キャップ付属のガラス棒で患部に適量を塗布します。
使用する際は、薬液を棒につけすぎないこと、患部より小さめにイボや魚の目の天面(てんめん)だけに チョンチョンと少しずつ塗るのがポイントです。
治療中は1日1回患部の状態をチェックし、軟化の程度や患部以外に薬液が付いていないかなどを確認してください。患部が完全に取れるまで繰り返すこともポイントです。

3~4日間塗布を続けると徐々に患部が白く変化するので、痛まない程度の力でピンセットなどを用い取り除きます。実際に使ってみると、私の場合約10日間でイボが取れました!痕も残らずいい感じです。
そしてこちらは貼るだけで簡単にケアできる絆創膏タイプです。

価格:850円(税抜)
患部の大きさや場所によって使用しやすい方を選んでくださいね。

価格:ウオノメコロリ980円(税抜)ウオノメコロリ絆創膏980円(税抜)
さらに頑固な魚の目にはサリチル酸に加え、角質を湿らせる作用のある乳酸を配合したこちらの「ウオノメコロリ」がおすすめです。乳酸には、乾燥した角質を湿らせて軟化させる作用があるため、頑固な魚の目やタコにより効果的です。
イボではなく、頑固な魚の目やタコに特に悩んでいる方はこちらを使用してくださいね。
泣くほどの足の痛みに長年悩んでいた方で、「ウオノメコロリ」を使用したおかげで魚の目がポロっときれいにとれたといった喜びの声もSNSであがっていました!

イボコロリ内服錠


価格:2,280円(税抜)
首や顔などの皮膚のやわらかい部分のイボが気になる方、皮膚のあれが気になる方にはこちらの「イボコロリ内服錠」がおすすめです。「イボコロリ」にはもともと、特に足などの皮膚が厚いところに直接塗って使うタイプのものしかありませんでしたが、皮膚が薄いところに出来る首イボにも使える市販薬としてイボコロリ内服錠がつくられました。有名なイボコロリの飲み薬タイプで、生薬のヨクイニンが体にやさしく作用するので、安心して服用できます。

ウオノメパッド&外反母趾パッド


価格:420円(税抜)
靴による圧迫や歩行による刺激には「ウオノメパッド」が効果的です。
アクリル樹脂の特殊素材を使用しており、クッション性に優れ靴の圧迫や摩擦による魚の目やタコの痛みを和らげてくれます。

また、外反母趾の痛みにお悩みの方には、「外反母趾パッド」もおすすめです。外反母趾によって起こる親指の付け根の突起を保護し、靴の圧迫や摩擦による痛みを和らげてくれます。

イボコロリで美しい健康な足に!

いかががでしたか?
イボといったらコレ!というほど有名なイボコロリ。
1946年に発売されて以来、長きにわたりその名が知られています。我が家もイボコロリは薬箱に常備してあるので、足のケアのためによく使用しています。手掛ける製品のほとんどが、イボや魚の目・タコに特化したものという、その道一筋の横山製薬。その製品を使えば、家でも簡単にセルフケアできるのが気に入っています。これらの製品はドラッグストア等で購入でき、販売価格も安価で試しやすいので、日本を訪れた際はぜひ探してみてくださいね。
イボコロリで足トラブルを解決して、靴を脱いでも「美しい健康な足」を目指しましょう!

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