ひと口目から感動!「サッポロ生ビール黒ラベル」は飲み干すまで抜群に旨い

ひと口目から感動!「サッポロ生ビール黒ラベル」は飲み干すまで抜群に旨い
1977年に発売を開始したサッポロ生ビール黒ラベルは、日本を代表するビールの一つとして国内外で愛されています。サッポロ生ビール黒ラベルのおいしさの秘密をPayke編集部がご紹介します。


1
クリーミーな

ひと口飲めば自然と笑みがこぼれる。それは、きめ細やかでクリーミーな泡をダイレクトに感じることができるから。

その白く美しい泡の役割は、単にビールの見た目やおいしさをアップさせるだけではなく、味と香りを新鮮なままキープすること。

サッポロ生ビール黒ラベルは製法と麦芽にとことんこだわることで、極上の泡を実現化。完璧なビールは、「泡で感動、泡まで旨い!」なのです。

2
旨さ長持ち
麦芽

できたての美しさ、おいしさを届けたいという熱意が、ビールをワンランク上のステージへ。

芳醇なビールを製造するうえでカギとなるのは、サッポロビール株式会社が独自開発した「旨さ長持ち麦芽」です。

この麦芽がビールの風味をおいしいまま保つから、最後のひと口、一滴まで抜群に旨いビールを楽しめます。

「旨さ長持ち麦芽とは」
ビールの風味を劣化させる成分を持たない大麦から誕生した、「旨さ長持ち麦芽」は、サッポロ生ビール黒ラベル独自の国産麦芽。”いつ飲んでもおいしい”を叶えてくれる、必要不可欠な原料です。その効果は味や香りをフレッシュに保つだけではなく、泡持ちの良さも確実にアップ&キープ。旅の途中、くつろぎの夜に最高の一杯を味わいたいなら、画期的な麦芽を用いたサッポロ生ビール黒ラベルを迷わずセレクト。後に続く二杯、三杯目が”好き”に拍車を掛けるはず。

3
新鮮なおいしさへの
こだわり

ビアホールでの生ビールに実績があり、「生はサッポロが旨い!」と評判を呼んでいたサッポロ生ビール黒ラベルは、1977年の発売当初からビールの新鮮なおいしさにこだわり続けてきました。
すっきりとした上品な味わいで、バランスが良いから何杯飲んでも飲み飽きない。和食をはじめ、あらゆる料理にマッチし、食事をより楽しいものにしてくれる。
ビール好きの大人たちにこよなく愛され、今もなお進化し続けています。
1977熱処理しない生ビールを前面的にアピールすべく「サッポロびん生」を全国発売。生ビール時代の先駆者に
1989すっきりとした味わいで大ヒットした「サッポロびん生」の愛称が「黒ラベル」へ。正式ブランド名称として採用されると、たちまちビール愛飲家に浸透
2011ひとくち目のおいしさをさらに堪能できるよう、ビールの味を劣化させる成分(LOX-1)を含まない大麦を用いた「旨さ長持ち麦芽」を採用。黒ラベルがより一層進化

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サッポロ生ビール黒ラベル
日本全国のコンビニや量販店で発売中