【PR】温活・妊活にもおすすめ！ 優月美人「よもぎ温座パット」で芯から体を温め女性特有の悩みから解放されよう！
女性の悩みによく挙がるのが、冷えや生理不順。毎月「重たい気分から解放されたい！」と感じている人も多いのではないでしょうか。そんなときに試してみてほしいのが、優月美人 よもぎ温座パット。
体を芯からじんわり温めて、ほっとできるリラックスタイムを手軽に体験できます。この記事では「よもぎ温座パット」の仕組みや使い方、使ってみたレビューをご紹介！女性特有の悩みから解放されたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
優月美人 よもぎ温座パットとは？
よもぎ温座パットは愛されて10周年、累計1,200万個を突破した骨盤まわりの温めアイテム。楽天の健康グッズ部門No.1、満足度92.3％を獲得していることを見ると人気商品であることがわかります。
よもぎ温座パットはナプキン型の温めアイテム。下着につけて使うことで、簡単に骨盤まわりを温めることができます。なぜ「よもぎ」かというと、韓国で古くから親しまれてきた美容温浴法『よもぎ蒸し』から着想を得て作られたものだからだそう。よもぎ蒸しの設備がなくても簡単に骨盤周りを温めてリラックスできるのが、よもぎ温座パット最大の魅力です。
最近では平熱が低い『低体温』の女性も増えてきているため、体を温める“温活”も人気になってきています。低体温は免疫や代謝にも関わるといわれていますし、妊活中の場合は特に冷えないように環境を整えることがとても重要です。そんなとき手軽に使えるのがうれしいですね。
※「よもぎ蒸し」とは、よもぎを蒸した蒸気が出る椅子に座って骨盤まわりを温めるもの。蒸気が逃げないように全身を包むマントを着たまま行います。冷え、肩こり、更年期のゆらぎなど女性特有の不調を整え、リラックス効果が得られると、韓国では古くから知られる温浴法です。
◯よもぎ温座パットの仕組み
・発熱体 鉄粉・活性炭・珪藻土・食塩・水・トルマリンパウダー
・パット 表面材：不織布 パット内部：よもぎ・ハッカ・どくだみ配合シート
パット内部に使われているのは、韓国・江華島（カンファドー）産の通称「ライオン足のよもぎ」という無農薬のよもぎ。通常のよもぎに比べ、抗菌力に富み、葉が厚く、ライオンの足のように大きいのが特徴です。食用、薬用としても知られ、葉の部分のみを使用するというこだわり。残留農薬や重金属の検査を行い、各検査をクリアした素材でのみつくられています。デリケートな部分に使うものだから、安心感は重要ですよね。
◯よもぎ温座パットを展開する優月美人（ゆうげつびじん）ブランドのラインナップ
よもぎ温座パット以外にも、女性の毎日を快適にしてくれるパンティライナー、お風呂に入れて全身を温めてくれる骨盤浴バスソルトなど充実のラインナップ。女性特有の悩みに応じて展開されています。
よもぎ温座パットの使い方
※上記写真は6個入りの仕様です。
使い方はまず写真左の発熱体を袋から出し、4～5回振ります。そして写真右のナプキン型パットを取り出し、包装紙を剥がしたら裏面のシール部分に発熱体を貼り付けて、下着に装着すればOKです。
使用時間は2～3時間を目安とし、就寝中・生理のとき、皮膚の荒れなどがある場合、そして電気カーペットやこたつ・ふとんなどと併用せずに利用してください。
◯よもぎ温座パットはこんなときにおすすめ！
・毎月の重い気分のとき
・冬の寒い日、夏のエアコン冷えのときに
・冬のおでかけに
・妊活中の冷え対策に
冷えを感じそうな日に使う、毎日の冷え対策に使うなど必要なときにパッと使うことができるのでおすすめです。
よもぎ温座パットを使ってみた感想
使ってみての感想は以下の3つ。
・熱すぎずじんわりと温まる
・体の芯がほぐれ、ほっとできる
・お腹や腰が温まった
私は6つ入りの箱買いをして、毎日朝から使用。最初はつけていることを感じないくらいですが、下腹部などを触ってみると徐々に温まっていることがわかります。使い始める前に触っておくと変化がわかりやすいかもしれません。
優しくじんわりと体を温めてくれるので、ほっとできる時間を過ごせたのもGOOD。いつも朝は体温が上がりにくく体も重たい感じがしますが、その重たさも取れ、朝から活動しやすく感じました。
また、普段はあまり気にしていなかったのですが、お腹や腰などの骨盤まわりが意外に冷えていたことに気がつけたのも良かったポイントです。冷えは万病の元とも聞いたことがあるので、よもぎ温座パットで体を温めて健康的に過ごしていきたいなと感じます。
まとめ
優月美人（ゆうげつびじん）『よもぎ温座パット』の仕組みやレビューをご紹介しました。安心して使える品質になっているので、冷えに悩んでいる女性はぜひ活用して冷え対策を始めてみてはいかがでしょうか。