【まるで本物?!】子供と一緒に楽しめる知育菓子®!

日本で、子供に大人気の知育菓子®をご存知ですか?

知育菓子®とは、色の変化を観察したり材料を混ぜると固まったり……まるで実験のように、作る過程まで楽しめてしまうお菓子のことです。

そこで今回は、そんな知育菓子®の中から人気の高い「クラシエフーズ」の商品をレビューしていきます。

 

ポッピンクッキン たのしいおすしやさん


今回作ってみるのは「ポッピンクッキン」シリーズの「たのしいおすしやさん」。

なんとお水だけで作れてしまいます。
手で材料をこねる工程もありますので手を洗ってからスタート!

 

たのしいおすしやさん 商品ページ

※箱の中に入っているビニールのパッケージも、あとで盛り付け用のシートとして使用しますので捨てずに置いておきましょう。

※各材料ともに、3分程度待つと固まります。お水を入れたら手早く混ぜましょう。

 


商品の中身はこちら

 

手順1:ごはんを作ろう!


ごはんの素とお水を入れてまとまるまでよく混ぜます。袋から粉を取り出すと甘いラムネの香りが広がります。

 

手順2:たまごを作ろう!


たまごのもとをトレーにお水を入れてよく混ぜます。できるだけ平らにしておくと、あとでごはんに乗せやすくなります。

 

手順3:まぐろを作ろう


まぐろのもとをトレーにお水を入れてよく混ぜます。こちらもなるべく平らにしましょう。

 

手順4:のりを作ろう


黒いソフトキャンディをシートにあわせて伸ばします。

 

手順5:いくらを作ろう


いくらのもとA・いくらのもとBをそれぞれのトレーでお水とよく混ぜます。

 


スポイトでBの液を吸って、Aの液3cmぐらいの高さからぽとぽと落として粒状のゼリーを作ります。

 

手順6:さぁ、おすしを作ろう!


【たまごのおすし】【まぐろのおすし】

手順1~5までで作った材料をあわせて各種お寿司を作ります。

作ったごはんをお寿司の形に握り、固めた材料を2等分にして、たまご・まぐろ・いくらを上に乗せましょう。

 


【いくらのおすし】

のりをごはんの周りに巻いて、上にいくらを乗せていきます。

 


あまった材料で、【ちらし寿司】(たまご・まぐろ・いくら)を作りました。

 

手順7:しょうゆを作ろう!


最後に、しょうゆのもとをトレーでお水と混ぜてしょうゆの出来上がり。
作ったお寿司にスポイトでつけてお寿司の完成です♪

 

ドキドキしながらいざ実食!


40分程で完成したお寿司の味は、小さいころ食べたような懐かしい味がしました!

ラムネ・グレープ・リンゴ味などいろいろな味が楽しめ、いくらは本物のようなプチプチ感。

子供が喜びそうな味や食感となっており、自由な組み合わせでお寿司屋さんごっこを楽しめる、まさに「たのしいおすしやさん」でした。

※小さなお子様では作り方が難しいので、ぜひご一緒に作って楽しんでください♪

知育菓子®は他にも様々な種類があり、どれも魅力的な商品ばかりです。

是非、お子様と一緒に楽しんでみてください!

 

たのしいおすしやさん 商品ページ